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ABOUT US 私たちについて

PHILOSOHY

経営理念

私たちと係わる全ての人の幸せを 建設る

加藤建設は、係わる「お客様」「社員とその家族」「関連企業」「金融機関」「地域社会」を大切にし、その方々の「幸せ」を 建設 つく るために、誠心誠意努めることをお約束いたします。

BASIC POLICY

加藤建設の基本方針

顧客

信頼を届け、
信頼を頂く

サービス

期待を超える
サービスを提供する

社員

社員が成長と喜びを
感じられる職場環境を
提供する

会社

会社の一員として、
誇りと使命感を持つ

地域

地域に寄り添い、
地域に貢献する

ACTION PHILOSOPHY

社員が大切にする行動理念

顧客

(A)当たり前のことを
(B)馬鹿にしないで
(C)ちゃんとやります

サービス

圧倒的当事者意識(自分ごと化)で、お客様のWantsを
正確に理解します

社員

毎日、成長を自分に
プレゼントします

会社

会社の名前を背負っている
自覚を持ちます

地域

地域の一員であることに感謝し、地域に喜ばれる
行動を心がけます

SDGs

加藤建設のSDGs

SDGs(持続可能な開発目標)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。

加藤建設ではSDGsに賛同し、以下の取り組みを行っております。

  • 質の高い教育をみんなに
  • 質の高い教育をみんなに
  • 外国人材技能実習生の受入による、外国人の長期雇用とキャリア形成
  • エネルギーもみんなにそしてクリーンに
  • 住み続けられるまちづくりを
  • つくる責任つかう責任
  • 自社太陽光発電事業の取組促進
  • DGP推進
  • CO2を出さないコーティング剤であるセラグリーンの販促を通して脱炭素社会実現に貢献

CSR

加藤建設の社会貢献活動

加藤建設は世界的社会貢献活動をはじめ、
スポーツや文化で秋田を活性化している
様々な企業を応援しています。

  • SDGs CLUB
  • 秋田ノーザンハピネッツ
  • ブラウブリッツ秋田
  • アランマーレ秋田
  • 劇団わらび座
  • チェリッシュ
  • 秋田潟上国際音楽祭

ISO COMPREHENSIVE POLICY

ISO(9001・14001・45001)統合方針
  1. 当社の事業活動において、 統合マネジメントシステムの有効性及びパフォーマンスに対し、継続的改善を図る。
  2. 当社は、事業活動上の労働安全衛生の危険源及び環境側面に関係する法的及び当社が同意するその他の要求事項を順守する。
  3. 当社は、働く人々の協議及び参加を通じて、安全で健康的な労働条件を提供し、危険源の除去と労働安全衛生リスクの低減を図り、事故·災害、疾病の予防及び環境の柱を含めた資源の効率的使用に努める。
  4. 当社は、汚染の予防、環境への配慮及び環境保護に努める。
  5. 当社は、品質目標、 労働安全衛生目標、 環境目標を設定する。又、当社の管理下で働く全ての人がQMS、OHSMS及びEMSの意図及び義務を自覚し、行動できるように、掲示及び教育·訓練により周知徹底を図り統合システム活動を積極的に推進する。
  6. 品質·労働安全衛生·環境方針及び品質目標、 労働安全衛生目標及び環境目標は、マネジメントレビュー時に見直しを行い、必要に応じ改訂する。
  7. 当社は、本統合方針を利害関係者に公表し、 積極的に地域社会とのコミュニケーションを図る。

2020年10月1日 制定

Other

その他

加藤建設株式会社 行動計画

社員が仕事と生活の調和を図り、働きやすい職場環境を整え能力を十分に発揮できるようにするために、次のように行動計画を策定する。

1、計画期間:令和4年12月1日~令和9年11月30日

2、当社の課題

  • (1)女性の管理職が少ない。
  • (2)女性の管理職は総務部1名である。

3.目標と取り組み内容・実施時期

目標1:女性社員の管理職を1名以上増加させる。

<対策>

令和4年12月~
女性の管理職候補者を各部署から推薦を受ける。
令和5年1月~
日常業務の評価等を踏まえ推薦を受けた候補者の管理職登用の選考を行う。
令和5年2月~
本人の意向も踏まえ、最終管理職候補者の決定をする。
令和5年3月~
最終管理職候補者に対して、部外における管理職研修を実施する。
令和5年4月~
女性管理職の辞令を交付する。
令和5年5月~
新人女性管理職に対して、自社の管理者研修を実施する。

<次世代>

目標2:育児休業等を取得し、又は子育てを行う女性労働者が就業を継続し、活躍できるようにするための、次のいずれか一つ以上の取組の実施

<対策>

令和5年2月~
女性の労働者を含め全労働者に対して、自社の男女共同参画を推進していることについて周知・発信する。
令和5年4月~
全労働者に対して、今後のキャリアプランに対する面談を実施する。
令和5年6月~
全労働者のそれぞれの意向踏まえた、資格取得等のキャリアプランを作成する。
令和5年8月~
全労働者のそれぞれのキャリアプランに沿った研修・実習等を行う。
目標3:小学校入学まえまでの子を持つ労働者の短時間勤務制度を導入する。

<対策>

令和5年3月~
全労働者のニーズの把握、検討開始
令和5年4月~
短時間勤務制度の導入内容を周知し、意見等聴取する。
令和5年6月~
短時間勤務制度の導入ための就業規則等作成する。
令和5年8月~
全労働者に短時間勤務制度の導入内容周知し、制度を導入する。
目標4:特別休暇(有給のバースディー休暇・アニバーサリー休暇等)の導入

<対策>

令和5年2月~
全労働者に対して特別休暇の導入についての意見聴取をする。
令和5年4月~
特別休暇(有給のバースディー休暇・アニバーサリー休暇)の導入決定
令和5年6月~
特別休暇制度の導入ための就業規則等作成する。
令和5年8月~
全労働者に特別休暇制度の導入内容周知し、制度を導入する。
目標5:若年者に対するインターンシップ等の就業体験機会の提供、トライアル雇用等を通じた雇入れ、適正な募集・採用機会の確保その他の雇用管理の改善又は職業訓練の推進

<対策>

令和5年3月~
受け入れ体制について検討開始
令和5年5月~
関係行政機関、学校との連携
令和5年6月~
従業員への周知及び受け入れ準備
令和5年7月~
インターンシップの受け入れ開始

CONTACT

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